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フィリップ モリスが日本でビジネスを開始したのは1950年代のことです。日本市場の大きな可能性を予見し、ラークやパーラメントなどの代表的なブランドの販売を日本の商社を通じて開始しました。そして1981年に本格的な日本市場への参入を目指してフィリップ モリス アジアInc.の日本事務所が開設され、4年後の1985年に正式に日本法人としてフィリップ モリス株式会社が設立されました。
1985年に輸入たばこの流通が自由化され、続いて1987年に紙巻たばこ製品に対する輸入関税が棚上げされたのに伴い、フィリップモリスのビジネスは順調に推移していきました。
2002年4月、販売促進体制を強化して事業基盤を一層堅固なものとするために、日本でフィリップモリス インターナショナルのたばこ製品の販売促進を行うフィリップ モリス セールス プロモーション株式会社が設立されました。そして翌年、2003年10月1日にフィリップ モリス株式会社とフィリップ モリス セールスプロモーション株式会社とが合併し、フィリップ モリス ジャパン株式会社が発足しました。
今日、フィリップ モリス ジャパンは全国におよそ1,800人の社員を擁し、8 ブランドファミリーの製品を日本で展開しており、日本のたばこ市場において24.4%のマーケットシェアを有しています(2010年現在)。