キャリアの開発

フィリップ モリス ジャパンでは、幅広くパフォーマンスを評価し、能力を開発するプロセスを導入しています。
各社員のキャリア開発につながるさまざまな研修を提供しています。

パフォーマンス評価

フィリップ モリス ジャパンはパフォーマンス評価においてMAP(Managing and Appraising Performance)というプロセスを導入しています。MAPでは、フィリップ モリス インターナショナル(PMI)の社員が年間を通じて継続的に運用する共通の基準と定義が定められています。

パフォーマンス評価には、
❶目標設定       ( 面談で、当該期間における業務目標を設定)
❷中間レビュー ( 目標およびその達成度の中間確認、必要ならば軌道修正を行う)
❸期末レビュー ( 一年間の目標達成度を詳細に振り返り、総合的に評価)
という3つのステップがあります。

どのステップにおいても上司と緊密なコミュニケーションを図り、社員が1年間で何をどのようにして達成したのかを詳細に振り返ります。当社では、結果だけでなく、結果に至る過程、そして組織にどれだけ貢献したかを総合的に評価しています。また、MAPはパフォーマンスの評価だけでなく能力開発も目的としています。業績の評価と併せて改善の必要がある分野を明確にし、社員の今後の能力開発計画を立てるとともに、社員のキャリアプランについても話し合われていきます。

さまざまなプログラムでキャリア開発

オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)で学ぶことが一番効果的な方法であるとの考えのもと、当社ではさまざまな経験を積むことができるOJT環境を整えています。

具体的には、ショート・ターム・アサインメント(STA:国内・海外での短期間勤務)、ジョブ・ローテーション(他部門への異動)、ジョブ・ポスティング(社内公募制度)、タスクフォースやプロジェクトへの参加を通じて社員のキャリア形成を支援しています。

一方、オフ・ザ・ジョブ・トレーニング(OFF-JT)としては、グローバル・プログラムと日本独自のプログラムがあり、部門、役職、また各社員ごとに必要とされる研修を提供しています。

管理職の育成についてはグローバル・プログラムが用意されており、全世界のPMI各社のマネジャーがリーダーシップおよびマネジメントにおいて同じ知識とスキルを有しています。また、日本独自のプログラムとして、『グローバル・コミュニケーション・プログラム』があります。このプログラムでは、
①思考力(ロジカルシンキング) ② ビジネスコミュニケーション(プレゼンテーション/交渉力/ライティング/ミーティングの進行など) ③英語を主軸に業務の生産性を向上するスキルを習得し、業務目標達成に寄与します。

これらの研修プログラムのほか、社外講座、社内講座、eラーニング学習など、それぞれのスキル向上に最適な学習環境を提供しています。