ダイバーシティの尊重

 

ダイバーシティとは人々の多様性を意味します。しかし、それは性別、肌の色、経歴等で人々が恩恵を受けることではありません。最良な人々で最良な組織を築き上げることです。ダイバーシティは私達のビジネスの成功における重要な要素です。

雇用ポリシー

フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、コンプライアンス・ポリシーの一つである雇用ポリシーにおいて、人種・肌の色・宗教・性別・国籍・年齢・性的指向・婚姻状況あるいは障がいの有無などにとらわれることなく雇用の機会均等にコミットすることを定めています。また、いかなるハラスメント(嫌がらせ)も許容しないことを明記しています。
 また、採用、異動、能力開発においても、性別に関係なく公正な機会を提供し、社員の能力を最大限に発揮できる職場環境の充実と維持に取り組んでいます。

女性が活躍できる職場環境

当社では、さまざまな部署において多くの女性社員が活躍しています。性別にかかわらず、個人の業績と仕事のプロセスを正当に評価し、その評価に見合った適正な待遇を行っています。現在、PMJの女性管理職比率は25パーセントに達しています。女性社員の活躍がビジネスを支える原動力となっており、今後もさらなる向上に努めていきます。

日本における外国籍社員の採用

フィリップ モリス インターナショナルの他の子会社から異動してきた社員のほか、ここ日本においても、外国籍の人材の採用を進めています。現在、米国、英国、オーストラリア、フランス、韓国、台湾など、およそ16ヶ国の異なる国籍を持つ社員が当社で活躍しています。

障がいのある方へのサポート

当社では、障がいのある方がさまざまな業務分野において、それぞれの能力を発揮しています。ポジション・専門部署などを分けることなく、それぞれのできることを理解し、障がい上難しい仕事は他の社員がサポートしています。
 また、定期的な通院が必要な場合には、通院に必要な時間を就業時間とみなす制度があり、業務と健康管理のバランスをサポートしています。今日、当社の障がい者雇用率は全国平均を上回っており、さらなる障がい者の雇用を推進しています。

再雇用制度の導入

当社では、60歳の定年を迎えた社員が引き続き勤務を継続できるよう、再雇用制度を導入しています。本制度は、健康で、働く意欲と能力がある希望者が、契約社員として最長65歳まで(1年ごとの契約更新)働くことができる制度で、定年退職後の仕事と生活の充実をサポートしています。

私たち一人ひとりは、唯一無二の存在です。持っているスキルは、一人ひとり違いますし、経歴や外見もさまざまです。職場に各人がもたらすスキル、経験、考えも人それぞれです。当社は、このような多様な価値観、スタイル、考え方を理解し、それを最大限に発揮してもらえる会社です。それこそが、当社が持つ会社としての最大の強みの源泉であり、それは今後も不変です。

アンドレ・カランザポラス

フィリップ モリス インターナショナル 最高執行責任者