日本財団とフィリップ モリス ジャパン株式会社、東日本大震災の被災地で子ども支援共同プロジェクト”Doorway to Smiles”を開始 ~岩手県・宮城県に自立援助ホームを設立~
2011年06月09日
日本財団(会長:笹川陽平)ならびにフィリップ モリス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フレデリック・デウィルドゥ、以下PMJ)は、本日合意し、東日本大震災における被災地での支援の一環として、被虐待児を含む社会的に恵まれない環境にある18歳以上の子どもへの支援プロジェクト”Doorway to Smiles”を共同で立ち上げることとなりました。
実親からの虐待などさまざまな事由により児童養護施設や里親家庭で暮らしている子どもや今回の震災により身寄りがなくなってしまった子どもは、18歳になると公的な支援が終了し、自立することが求められます。未曽有の震災後、経済情勢は厳しく、雇用も不安定である中、社会的な養護が得られにくい子どもたちを支援するために、岩手県と宮城県において自立援助ホームを設立いたします。
ハタチ基金をはじめとする様々なNPO/NGOとのネットワークによる取り組みが豊富な日本財団と、これまでに子ども虐待防止活動において多くの経験があるPMJが共同で取り組むことによって、被災地における子どもへのサポートをより早く的確に行うことが可能となります。これに伴い、PMJでは初期費用として3,000万円の拠出を決定いたしました。
今後、日本財団ならびにPMJでは、施設の提供をはじめ様々な形で子どもへの支援を実施して参ります。
*具体的な活動内容等につきましては、別紙をご参照ください。
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