労働安全衛生

社員や請負業者の健康と安全はフィリップ モリス インターナショナル(PMI)の最優先事項であり、安全で安心な労働環境の整備に全力を尽くしています。 当社の目標は、勤務による怪我や病気をすべてなくすことです。

安全性は製造拠点と運搬車両の運転者には特に重要です。 そこで勤務地ごとに、守らなければならない安全規則を定めています。 当社は安全衛生関連の法律を順守するとともに、当社独自の安全衛生ポリシーに従っており、このポリシーは場合によっては法律よりもさらに厳しくなっています。

しかし、安全規則だけでは十分ではありません。 安全に対する当社のコミットメントとは、一人一人が仕事に取りかかるときに安全性のリスクに注意を払う必要があることを指します。 すべての従業員および当社の施設で働く全員が、自分の仕事に関連する安全衛生要件を熟知しておく必要があります。またそれに応じて、当社では行動安全プログラムの研修とサポートを行っています。

当社の製造施設では、2010年の無災害延労働時間(Loss Time Injury、LTI)を2009年に比べて34%、また過去2年間では63%向上することができました。 無災害延労働時間の達成は私たち全員にとって、困難ではありますがやりがいのある目標です。そして、当社の多くの工場がこの目標を達成することが可能であることを実証しています。

2010年には、15の製造工場で無災害延労働時間を記録し、そのうち4施設では3年間にわたって無災害延労働時間を達成しました。 この安全目標の達成は、次のような対策を実践した、継続的な取り組みによって支えられています。

  • 作業の安全性と行動の分析
  • 社員研修
  • 管理者と監督者による計画的かつ定期的な安全検査
  • フリート安全プログラムを通した、セールスを含む組織全体の安全対策の強化
  • 社員の枠を超え請負業者や第三者も含めた取り組み