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社団法人日本たばこ協会(TIOJ)として業界全体で取り組んでいる未成年者の喫煙防止活動を、フィリップ モリス ジャパンも正会員企業の一社として積極的に推進しています。
成人識別たばこ自動販売機の導入・運営
TIOJでは、全国たばこ販売協同組合連合会および日本自動販売機工業会と共に、未成年者のたばこ自動販売機の利用防止を目的として、たばこ自動販売機に成人識別機能を導入する取り組みを実施しました。成人識別たばこ自動販売機は全国をいくつかのエリアに分けて順次稼動し、2008年7月1日より全国的に稼動を開始しています。当社は、すべての自動販売機にこの成人識別機能を搭載するとともに、効果的な運営に向けた取り組みにも積極的に参加しています。
販売店支援活動
店頭で未成年者がたばこ製品を購入できない環境を整えるアクセスを防止活動にTIOJ会員各社の営業員が、販売店の意識啓発および各種支援ツールの活用促進に取り組んでいます。支援ツールとして、ステッカーや販売員用バッジなどを全国の販売店に配付しています。
未成年者喫煙防止の啓発キャンペーン
TIOJは、未成年者に喫煙をしないよう呼びかける啓発ポスターを制作し、全国の中学校・高等学校に配付しています。2008年度には全国の中学校約11,000校、高等学校約5,500校に配付されました。
また、TIOJと全国たばこ販売協同組合連合会は、たばこの販売、および未成年者が多く集まる施設運営に携わる団体と協力し、2009年より、7月を『未成年者喫煙防止強化月間』に定め、未成年者の喫煙防止に取り組んでいます。たばこの販売を行う場所、あるいは未成年者が多く集まる施設等において、ポスター、およびステッカーを掲示し、販売員用バッジを装着するなどして、未成年者喫煙防止を広く一般に呼びかけ、社会全体への意識啓発をはかっています。