DV(ドメスティック・バイオレンス)

ドメスティック・バイオレンス(DV=配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力)問題が社会でも大きく取り上げられています。家庭が暴力によって支配されている状態では、健全な社会の形成は望めません。また、この問題は短期間で解決できるものではなく、長期的に世代を越えて取り組んでいかなくてはならない社会問題のひとつです。

フィリップ モリス ジャパン(PMJ)では、DVのない安全で安心な暮らしの実現を目指し、1)啓発・相談 2)被害当事者の自立支援の分野に焦点をあて、さまざまな取り組みを支援しています。

  • 全国シェルターシンポジウム

全国シェルターシンポジウム

DVなどの女性に対する暴力の根絶を目指し、シェルター運営団体との情報交換とネットワークを全国規模で形成しているNPO法人全国女性シェルターネット は、現場の被害者や支援者の声を国政に届けることに尽力し、DV法制定や改正に寄与してきました。PMJは全国女性シェルターネットが毎年開催する全国シェルターシンポジウムを2003年より支援しています。

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<女性のための全国共通DVホットライン>

通話無料のDV電話相談「全国共通DVホットライン 」を2004年の立ち上げ以来支援しています。このホットラインは全国共通DVホットライン連絡会が全国各地の民間DV電話相談機関と協働で、「全国どこからでも」「無料で」DV被害者が相談できるよう、活動を展開しています。

  • DV被害当事者サポートPMJ基金

<DV被害当事者サポートPMJ基金>

DV被害者の自立支援事業として2007年、原資として1000万円を拠出し、NPO法人 全国女性シェルターネットと協力して基金を立ち上げました。DVの被害者がシェルターなどでの生活を経て、新たな生活に踏み出そうとする際、必要となる転宅費用などの経費を無利子で融資する基金で、これまでに1,992万円を拠出しています。

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>>プレスリリース 2010/11/18 - 「DV被害当事者サポートPMJ基金」へ700万円拠出
  • DV被害者と子どもたちのサマーキャンププロジェクト

<DV被害者と子どもたちのサマーキャンププロジェクト>

DVから逃れ、シェルターでの生活を経て現在は社会で自立して暮らしている、かつてのDV被害者とその子どもたちが、それぞれの地域社会に溶け込み、安全で健康に生きていくために、精神的な側面から支援を行うためのサマーキャンププロジェクトです。NPO法人FTCアドボカシーセンターが中心となって実施しているこのプロジェクトへの支援を2009年8月から開始しました。