一部たばこ製品の 小売定価改定の再申請について

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フィリップ モリス社製たばこ製品の小売定価改定の認可申請について、フィリップ モリ
ス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ポール・ライリー、以
下PMJ)は、フィリップ モリス社製品の輸入・販売を行う双日株式会社(本社:東京都
港区)を通じて、本年4月14日付で申請した小売定価改定申請を変更し、財務省に再申請
を行いましたので、お知らせいたします。

今般の小売定価改定の再申請は、現在、日本国内で販売されているフィリップ モリス社
製たばこ製品のうち、パーラメント5銘柄を対象としています。本年4月14日付で申請した
フィリップ モリス社製たばこ製品のラーク41銘柄の小売定価の変更は行わないこととし
ました。従いまして、ラーク41銘柄の本年8月1日での小売定価に変更はありません。

このたびの再申請は、直近のたばこ市場における動向やビジネス環境の変化等を総合的に
考慮して判断したものです。小売定価改定は、財務省の認可を受けた後、本年8月1日付で
実施する予定です。

小売定価改定の詳細はPDF版をご覧ください。

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