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サステナブルな未来に向けて
私たちにとってのサステナビリティ、それは、製品、事業、バリューチェーン全般におけるネガティブな影響を最小限に抑えながら、長期的な価値を生み出すことです。
私たちの真のサステナビリティは、自社製品の健康への悪影響に対処することから始まります。これは、何よりもまず、紙巻たばこに代わるリスクの少ない代替品を開発・市販化し、同時に、事業とバリューチェーン全般における社会や環境への影響を管理することを意味しています。
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私たちが社会に最も大きなインパクトをもたらすことができるとしたら、それは、紙巻たばこをより害の少ない代替品に置換えることです。
社会の要請に応じて、製品を責任ある形で市販化することをはじめ、当社は、すべての取組みにおける公正な事業慣行を目指しています。
煙のない社会を実現するために、多様な従業員が健康で意欲的に働くことができる、インクルーシブな職場環境づくりに注力します。
当社は、法規制の遵守にとどまらない環境負荷の管理を進めています。PMJでは特にIQOS デバイスの回収とリサイクルを第1優先課題にしています。
フィリップ モリス ジャパンでは、吸い殻のポイ捨てを防ぎ、吸い殻の適切な処理の実現を目指しさまざまな取組みを推進しています。
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は2022年2月24日(木)・25日(金)の2日間、パシフィコ横浜ノース会場とオンラインで開催された「第6回 サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」に参加しました。
フィリップ モリス ジャパンは、私たちが住み、働く地域社会で様々なコミュニティー活動、ACTION NIPPONを行っています。
「紙巻たばこの終焉こそ、我が社のサステナビリティ戦略」世界的たばこメーカーの挑戦、今後の展望を聞いた。
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は2018年から世界最大規模のポイ捨て防止を目指す運動「WORLD CLEANUP DAY」を支援しています。
2011年3月11日に未曾有の東日本大震災が発生しました。PMJはこの3.11以降、毎年のように日本各地で起こる自然災害で影響を受けた地域への支援を行っています。10年の節目に際し、PMJの災害復興支援活動をまとめた「ACTION NIPPON 地域とともに-災害復興支援-」を発行しました。