March 02, 2017

フィリップ モリス ジャパン、企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」を発表

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  • IQOSを通じて「加熱式たばこ」カテゴリーでの勢いを加速させ、リスク低減の可能性のある製品*の開発を追求
  • ビジョンを達成させる革新的かつ総合的なアプローチ

フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:ポール・ライリー、以下PMJ)は本日、企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」を発表し、進化し続ける加熱式たばこカテゴリーにおいて、紙巻たばこに替わる製品として開発されたIQOSとともにビジネスをさらに加速させる決意を表明しました。紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べ、IQOSに完全に切替えた場合、たばこ本来の味わいを残しつつも、健康へのリスクを低減する可能性がこれまでの研究によって科学的に明らかになっています。

ビジョン達成に向けての変革を推進するなか、ポール・ライリー社長は、「『煙のない社会』の実現に向けて、私たちは大きな役割をもって貢献していく決意です。加熱式たばこのカテゴリーにおいて、私たちのビジネスをさらに成長させていくためのリソースを再編しています」と語りました。

企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」の実現に向けて、PMJは以下の3つのエリアにフォーカスしていきます。

3つのフォーカス・エリア

  • 製品: 紙巻たばこの代替となる製品を目指して、紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べ、健康へのリスクを低減する可能性のある製品の開発と市場導入を行う
  • 人財: 加熱式たばこのカテゴリーのさらなる需要に対応するために 紙巻たばこで培った技術や能力、組織内で才能ある人財を活用する
  • 規制枠組み: 紙巻たばこから煙の出ない製品への移行を促進する規制枠組みを支持し、関係団体と共に取り組む

*RRP(リスクを低減する可能性のある製品)は、紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、同製品に切替えた成人喫煙者にとって害のリスクが少なくなるか、少なくなることが見込まれるか、又は少なくなる可能性のある製品を指すものとして私たちが使用している言葉です。私たちのもとには、開発、科学的評価、市販化といった異なる段階にある様々なRRPが存在します。私たちのRRPはたばこ葉を燃やさないので、紙巻たばこの煙に含まれる量と比較して、発生する有害および有害性成分ははるかに少なくなっています。

1.    製品:

紙巻たばこの代替となる製品を目指して、紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べ、健康へのリスクを低減する可能性のある製品の開発と市場導入を行う。

顧客のニーズに合った製品を提供するために、新バージョンの「IQOS 2.4 Plus」発売、IQOS専用たばこ
マールボロ・ヒートスティック」新フレーバー2銘柄追加、銀座に新旗艦店をオープンします。

4つの新しい機能が搭載された新バージョンIQOS 2.4 Plus

①    加熱ブレードのコーティング技術の改良により、世界で最も進化したヒートコントロールTMテクノロジーを搭載

②    高輝度白色LEDを採用

③    充電時間を約20%短縮

④    IQOSホルダーにバイブレーター機能を内蔵

 IQOS専用たばこに満足のいく味わいの新フレーバー登場:

発売以来好評を博している「マールボロ・ヒートスティック」について、徹底した調査に基づき成人喫煙者のみをターゲットとした、新しいフレーバー2銘柄を2017年3月中旬から全国のIQOS旗艦店「IQOSストア」で発売いたします。

  • マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー:          深みある旨味とスムースな後味
  • マールボロ・ヒートスティック・パープル・メンソール:           芳醇な爽快感、リッチアロマメンソール

IQOS旗艦店「IQOSストア銀座」オープン

「IQOSストア銀座」を、2017年3月3日(金)にオープンいたします。これは、よりIQOSユーザーに近い環境を構築することによって、リスク低減の可能性のある製品と共に、日本での煙のない社会を目指してまいります。「IQOSストア銀座」では、新バージョンIQOS 2.4 Plusの販売と、無料でIQOSを体験できるスペースを用意しています。銀座店は、原宿、仙台、名古屋、梅田、心斎橋、広島、福岡に次いで8店舗目のIQOS旗艦店です。

             

2.    人財:

加熱式たばこのカテゴリーのさらなる需要に対応するために紙巻たばこで培った技術や能力、組織内で才能ある人財を活用する

ビジネスのさらなる成長と日本での加熱式たばこカテゴリーの進化を視野に入れ、PMJは組織および人財を変革させる取り組みを急速に展開していきます。この変革によって、PMJ事業の二つのエンジンである紙巻たばこおよび加熱式たばこの両ビジネスの間で知識を共有し、生産性をさらに確保するとともに、一定のビジネス体制を簡素化し、これまでになく急成長している加熱式たばこカテゴリーの需要に一層対応することに重点を置いています。

同時に、組織内でのダイバーシティー(多様性)を加速させ、新たな働き方を展開することは、この新しいカテゴリー構築に向けた大きな柱となります。

 

3.      規制枠組み:

紙巻たばこから煙の出ない製品への移行を促進する規制枠組みを支持し、関係諸団体と共に取り組む

私たちが目指すこと。今現在の成人喫煙者の方々が一日も早く健康へのリスクを低減する可能性がある製品に切替えること。PMJは公衆衛生の観点でリスク低減の可能性のある製品の開発や販売促進の規制を支持し、成人喫煙者の方々がこのような製品に切替えられるよう関係諸団体との対話を行っていきます。喫煙を続ける方々にとって革新的な製品および規制枠組みが彼らのニーズに応える鍵となります。

  • 成人喫煙者を対象とした、紙巻たばこを吸い続けるよりも健康へのリスクが少ない製品
  • それでも喫煙を続ける方々に対し紙巻たばこの代替となる製品の規制枠組み

PMJは、製品技術および科学的評価の第三機関による公平な検証のために、これら製品に関するサイエンスについて透明性のある情報共有に努めています。

 

日本におけるIQOSヒートスティック販売実績

2014年11月に名古屋でテスト販売をスタートした後、2015年9月に12都道府県限定で販売を拡大。2016年4月にIQOSの全国販売を開始して以来、IQOSの販売台数は300万台を超え、IQOSに完全に移行したユーザーは約100万人を達成しました。(2016年12月現在) マールボロ・ヒートスティックのシェアは全国で7.6%、東京で約9.5%を記録しています。(2017年1月現在、小売販売ベース)

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「煙のない社会を、ここ日本で」

 フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、米国を除く世界でたばこ事業を展開するフィリップ モリス インターナショナルの子会社です。日本では1985年にスタートして以来、着実に成長を遂げています。PMJは、約1,900名の社員を有し、国内シェア約27%(2016年12月現在、紙巻たばこおよびヒートスティックを含む)で業界第2位のたばこ会社です。私たちのビジョンである「煙のない社会を、ここ日本で」のもと、PMJは紙巻たばこよりもリスク低減の可能性のある製品を開発してまいります。

IQOSについて

 IQOSとは、専用のブレンドされたたばこ葉を加熱して使用する電子機器です。

紙巻たばこのたばこ葉は600度を超える温度で燃焼し、有害な成分を含む煙が発生します。一方で、IQOSは火を使って燃焼せずに350度以下の温度でたばこ葉を加熱させ、火を使わず灰や煙が発生しません。低い温度で加熱することによって、本来のたばこ葉の味わいを提供します。たばこ葉を燃やさずに加熱するので、紙巻たばこと比較して有害な化学物質のレベルが大幅に低減しています。

IQOSから発生するものは、煙ではなく、ニコチンを含むベイパーであり、IQOSは成人喫煙者に満足していただけるスモークフリー製品です。IQOSはリスクフリーではありません。 

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