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サステナビリティー

持続可能な社会を、ここ日本で

私たちが住み、働く地域社会で、常に責任ある企業市民として、違いを生み出し、持続可能な社会を作っていくことが、私たちフィリップ モリス ジャパン(PMJ)の使命です。今日、日本社会が抱える様々な社会問題を解決し、持続可能な社会を作っていくためには、多様なステークホルダーとの連携が、不可欠となっています。私たちPMJも社会の一員として、その役割を果たし、ここ日本において、持続可能な社会の実現に向けたさまざまな取り組みを通して、社会に貢献していきたいと考えています。

私たちが最優先に考えているのは、地域社会へ価値ある支援を行うことです。PMJでは、長年にわたって、ドメスティック・バイオレンス(DV)や虐待などの問題に、直面している女性と子ども達への支援を行ってきました。これら問題の解決は簡単ではありません。だからこそ、私たちが取り組む意義があるとも考えています。誰もが取り残されることなく、社会の一員として生き生きと暮らしていけるよう、今後もさまざまな活動を続けます。

地域での取り組みとしては、美しい日本を保ち、さらに美しくしていこうというメッセージを込めた“keep Japan beautiful”というテーマに沿って、環境美化・保全活動に取り組んできました。また、災害時には、被災地で必要とされている迅速・早急な初期対応はもとより、当該地域の復興段階に応じた、長期的な支援活動を実施しています。

必要な支援を、必要な時に、必要に応じて、実施していくことは私たちに組み込まれている遺伝子であり、従業員一人ひとりにおいても、高い意識を持って、それぞれが、地域社会での活動を推進しています。

女性と子ども

PMJは、家庭の中で起こる暴力である、子ども虐待問題やドメスティック・バイオレンス(DV)に対して、10年以上にわたって取り組みをすすめてきました。家庭という一番安心できるはずの場所であるがゆえに見過ごされがちなこの問題は、深刻な社会問題であり、解決に向けた長期的・包括的な支援が必要です。これまでの経験を活かし、今後も各方面のステークホルダーとともに、問題の解決を目指していきます。

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災害支援と従業員ボランティア

PMJは、災害支援の際にPMJの社会貢献活動でフォーカスしている「女性と子ども(DV・子ども虐待)」を踏まえ、「被災地の女性と子どもの支援」をテーマに、既存の女性・子ども対象の支援プログラムを被災地域にも拡大・強化して実施しています。また、将来的に復興を担う人材育成にも尽力し、東日本大震災においては石巻の高校生の自立支援と地元活性化を促すプロジェクト、石巻カフェ「」(かぎかっこ)を立ち上げ、熊本地震で甚大な被害を受けた益城町においては、2018年までの3カ年計画で中学生・高校生の学習支援とキャリア教育を行う、ましき夢創塾(むそうじゅく)を日本財団およびNPOカタリバとともに設立し、支援を行っています。

 

従業員とともに

東日本大震災被災地、そして熊本地震被災地の一日も早い復興を願い、資金的サポートや復興支援プログラムに加えて、従業員によるボランティア活動を積極的に推進しています。

 

東日本大震災の被災地復興支援活動として、震災直後から、経団連「1%(ワンパーセント)クラブ」や在日米国商工会議所主催の、救援物資詰め合わせ作業や災害復興支援ボランティアに参加してきました。
さらに、2011年11月からはPMJ主催の社員による、災害復興支援ボランティアを宮城県、岩手県、福島県にて継続的に実施しています。 瓦礫や泥の撤去、農地再生・農作業の手伝い、地元の方々との交流や子どものための遊具設置等、復旧作業から生活再建に至るまで、幅広い活動に携わり、2016年からは熊本での活動も加わって、現在も活動を継続しています。

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未成年者喫煙防止

喫煙には依存性があり疾病の原因になる可能性があるため、子どもの喫煙を防止することは非常に重要です。 PMJでは未成年者の喫煙を防止するため、未成年者が簡単にたばこ製品を購入できない環境を整える、アクセス防止への取り組みを積極的に行なっています。そして、PMJも正会員企業の一社として社団法人日本たばこ協会が業界全体で取り組んでいる、未成年者の喫煙防止活動を積極的に推進しており、社会全体への意識啓発をはかっています。

吸い殻のポイ捨て問題

PMJは喫煙マナーの向上において、特に吸殻のポイ捨て防止に焦点をあてた、活動を推進しています。灰皿を提供するなどして成人喫煙者がポイ捨てしなくてよい環境を作ることと、成人喫煙者へのコミュニケーションを通じて、気づきや行動変容を促す啓発活動の二つの側面から働きかけることが、重要であると考えています。