一部たばこ製品の小売定価改定の再申請について

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フィリップ モリス社製たばこ製品の
小売定価改定の認可申請について、フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:ポール・ライリー)は、フィリップ モリス社製品の輸入・販売を行う双日株式会社(本社:東京都港区)を通じて、本年5月16日付で申請した小売定価改定申請を変更し、本日、財務省に再申請を行いましたので、お知らせいたします。

今般の小売定価改定の再申請は、現在、日本国内で販売されているフィリップ モリス社製たばこ製品のうち、マールボロ32銘柄を対象としています。本年5月16日付で申請したフィリップ モリス社製たばこ製品のラーク、パーラメント、バージニア・エスの3ブランドファミリー、計50銘柄の小売定価の変更は行わないこととしました。

このたびの再申請は、直近のたばこ市場における動向等を、総合的に考慮して判断したものです。財務省から認可が得られた際は、9月1日(金)(予定)に小売定価改定を実施いたします。

小売定価改定の詳細を含むPDF版はこちらからご覧ください。

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