平成30年7月豪雨の被災産業・ 被災者への新たな復興支援事業開始 フィリップ モリス ジャパンが21,296,898円を拠出

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~ 宇和島市において柑橘産業とその地域発展をサポート ~

フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下PMJ)と一般社団法人RCF(本部:東京都港区、代表理事:藤沢 烈、以下RCF)は、平成30年7月豪雨で被害額350億円を超える甚大な被害を受けた
愛媛県宇和島市の復興において協働し、宇和島市の復興支援に向けたプロジェクトをスタートいたします。

本プロジェクトは、昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた基幹産業である柑橘産業の復興と、宇和島市に暮らす被災者の生活再建の支援の為に、PMJが資金を拠出し、RCFが農協など現地の関係団体との連携によって事業を実施するものです。
高齢化等の様々な課題を抱える柑橘産業の持続的な発展や、中間支援組織の支援を通した生活再建の継続的な支援体制の確立など
創造的復興を目指し、2020年3月を目途に長期的に取り組みを推進します。

続きはこちらのPDF版をご覧ください。

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