フィリップ モリス ジャパンと一般社団法人RCF、 「あおもり三八農業未来プロジェクト」を発表

new-jp-pr

2年にわたり、青森県三八(さんぱち)地域の農業振興を支援

フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下 PMJ)と一般社団法人 RCF(本部:東京都港区、代表理事:藤沢 烈、以下RCF)は、2025年より2年にわたり青森県内の農業振興を目的とする「あおもり三八(さんぱち)農業未来プロジェクト」を発足いたします。このたび、本プロジェクトの始動に伴い、2025年4月25日(金)に八戸市で記者発表会を行いました。

250428-aomori-agricultural-project写真左から:福田博実田子町副町長、櫻井雅洋新郷村長、藤沢烈RCF代表理事、PMJ副社長小林、熊谷雄一八戸市長
沼澤修二三戸町長 、工藤祐直南部町長

本プロジェクトでは、主に青森県八戸圏域(八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村・おいらせ町)の農業振興に向けた多方面からの支援を実施します。

具体的には、地域農業のさらなる発展のため、新たな技術の導入支援をはじめ、ウェブサイトやSNSを介したデジタルでの情報発信、短期および中長期的な人材確保モデルの構築等に対して、約5,000~7000万円*を拠出し、農業の未来のさらなる発展に向けてともに活動する予定です。
(*実際の支援内容により変動) 

詳細は、別紙をご参照ください。

シェアする