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日本は世界でも先進的な「煙のない市場」

フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、20歳以上の喫煙者の方々、社会、そして未来に対する責任を事業の軸として明確に認識し、活動しています。私たちの責任は、紙巻たばこを科学的根拠に基づく煙の出ない製品へと置き換えていくことで、紙巻たばこのない社会の実現を加速し、20歳以上の喫煙者により良い選択肢を提供することです。これは、PMJの親会社であるフィリップ モリス インターナショナル(PMI)とともに進める変革のあらゆる歩みを導く指針となっています。

PMI全体では、2030年までに煙の出ない製品が純売上の大半を占める事業構造へと変革を進めています。日本においても、2014年のIQOS発売と、2017年の「煙のない社会を、ここ日本で」というビジョンの発表以降、その方向性が具体的な成果として表れ、市場はかつてないスピードで変化を遂げてきました。現在、日本ではニコチン製品全体に占める加熱式たばこの割合が、すでに過半数*1となっています。また、IQOSのユーザー数も堅調に増加を続け、2025年時点で1,000万人を超え*2ています。

日本の市場は、世界の中でも先進的な「煙の出ない市場」として位置づけられています。これは、イノベーション、科学、そしてより良い選択肢が一体となることで実現してきたものです。

これらの進展は、科学や技術、デジタルサービス、カスタマーサポートを組み合わせた統合的なエコシステムによって支えられています。さらに、拡大を続けるマルチカテゴリー展開を通じて、20歳以上の喫煙者に対し、責任あるかたちで多様な選択肢を提供しています。 

私たちの歩みは、単なるビジネスの変革に留まるものではありません。

PMJは40年以上、日本で事業を展開し、日本の文化や価値観を尊重しながら歩んできました。私たちは、透明性を重んじ、科学的根拠に基づく対話を大切にしながら、社会と真摯に関わることで、信頼が築かれるものだと考えています。

私たちは今後も、科学、イノベーション、そして責任を軸に歩みを進め、日本で得た知見をグローバルにも生かしてまいります。そして、これまで支えてくださった消費者の皆さま、ビジネスパートナー、地域社会、そして社員も含めすべての皆さまへ心より感謝いたします。引き続き社会とともに「煙のない社会」の実現に向けて、着実に取組んでまいります。

フィリップ モリス ジャパン合同会社 
社長 

コスタス・サルヴァラス (Kostas Salvaras)
1996年にPMIのEU地域に入社。ギリシャでマーケティング、セールス、マネジメントの主要ポジションを歴任。2010年以降はロシアおよびベラルーシで事業運営を統括し、2016年にはRRP(リスク低減の可能性のある製品)部門のバイス・プレジデントとして同地域のビジネスを主導した。2018年に日本に赴任後も複数地域で要職を務め、国や機能を横断した豊富なマネジメント経験を有する。2026年5月より再び日本市場を担当、PMJ社長に着任。

*1 販売本数ベース。2025年12月時点。PMI 2025年第4四半期および通期決算資料(2026年2月6日発表) 
*2 2025年6月時点。PMI 2025年第2四半期および通期決算資料(2025年7月22日発表) 

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研究・開発

私たちは成人喫煙者により良い選択肢を提供するため、開発を行っています。

サステナブルな未来に向けて

私たちにとってのサステナビリティ、それは、製品、事業、バリューチェーン全般におけるネガティブな影響を最小限に抑えながら、長期的な価値を生み出すことです。

企業ビジョン「煙のない社会」を目指して

当社は企業ビジョンである「煙のない社会」の実現を目指し、煙の出ない製品群を開発し、それらが与える影響を科学的に厳格な方法で評価しています。