私たちの旅は2014年、IQOSを初めて日本市場に導入したときから始まりました。今日では、日本で約600万人のユーザーがいて、そのうち440万人が喫煙をやめてIQOSに完全に切替えたと試算しています(2020年9月時点)。禁煙に代わる代替はありませんが、成人喫煙者に満足感のある、より良い選択肢を提供することは公衆衛生上、大きな意義があると考えています。「煙のない社会」を目指して変革を推進するうえで、次の事業の柱としています。

最高品質の製品とカスタマーケアのご提供へ

多様化するお客様ニーズに応えるべく、私たちは最高の製品とサービスを提供し、製品ポートフォリオの多様化に努めています。IQOSを市場に導入したことで、当社にとって新たな時代を切拓きました。当社の加熱式たばこ機器をイノベーションに富んだより新しいモデルへと進化させるとともに、幅広い選択肢を提供することで、さまざまなお客様のニーズに応えて参ります。私たちの目標は、お客様にとって長期的な価値を創造し、常に進化するカスタマーケアプログラムを通じて、煙の出ない製品への切替えができる限りスムーズに進むように努めることです。

インクルージョンとダイバーシティの推進

私たちの事業変革のコアとなる人材がさらに活躍できる環境、つまりインクルーシブな企業文化の醸成と、人材の多様化を進めて参ります。公正公平な機会、自分とは異なるバックグラウンドを持つ人を尊重する精神をもって、すべての社員が最高のパフォーマンスを発揮できるダイバーシティに富んだ職場環境を構築して参ります。

社会との対話の継続

私たちは、信頼性と責任を基盤として事業を推進して参ります。社会的役割とニーズを理解し、各方面のステークホルダーの皆様と科学に基づいた対話を進めています。社会全体で害の低減を目指すハーム・リダクションの概念を公衆衛生政策の重要な要素と捉え、紙巻たばこを喫煙し続けることより、より良い選択肢への切替えを促すような規制と税制を支持しています。私たちのビジョンに後押しされる形で、IQOSは私たちの事業を牽引し続け、ハーム・リダクション概念への理解も深まっています。私たちのコミットメントは強固であり、フィリップ モリス ジャパンを支える才能豊かな人材が、「煙のない社会」の実現に向けて、あらゆる困難にも打ち勝っていけると確信しています。

フィリップ モリス ジャパン合同会社 社長
シェリー・ゴー

シェアする