フィリップ モリス ジャパン、LINE株式会社と事業提携し、「LINE」を活用した「IQOS」向け新サービスを共同開発

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全ての成人IQOSオーナーを対象にLINE上で様々なサービスを展開予定

フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:ポール・ライリー)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)が展開するコミュニケーションアプリ「LINE」を活用した「IQOS」向け新サービスを共同開発するプロジェクトを開始することを発表しました。今回の両社の事業提携を通して、成人IQOSオーナー向けのサービスを拡大することを目指します。

加熱式たばこ「IQOS」の販売は、2016年4月に全国展開後、現在では全国で300万台を突破しており、LINEを使用したサービスを提供することにより、より一層の成人IQOSオーナーの満足度向上と、さらなる事業拡大を図ってまいります。

LINEを使用したサービスの第一弾として、LINE ビジネスコネクトを活用し、2017年6月8日(木)からIQOSのLINEアカウント上で、IQOS.jpの新規会員登録やIQOSが利用できる場所を探せる、アイコススポット検索機能などを開始。順次、プロジェクトを通して新サービスを共同開発し、IQOSストアの予約やIQOSに関するお問い合わせなどのサービスを展開していく予定です。なお、IQOSのLINEアカウントはLINE上での検索に対応しておらず、メッセージ受信やサービスの利用には、IQOS.jpでの成人認証および会員登録が必要です。

今回の事業提携により、フィリップ モリス ジャパンは、IQOS.jpのアカウントを利用する全ての成人IQOSオーナーを対象にIQOSのLINEアカウントを展開し、利用を推奨していきます。 

詳細を含むPDF版はこちらからご覧ください。

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